Mission
懸命に生きた昨日から学び、
今日を生き、明日を創る力
効率は大いなる無駄の先にあるものであり、最少最大ではなく、一つひとつの事象からしっかり学ぶPDCAサイクルによるカイゼンが必要です。SOCRAには「みんなで考え、共有し、共に創る」ことを評価する文化があります。既存の学びやコースが最善ではなく、日々進化続ける学習を科学するために理論と実践を大切しています。社内で情報を共有し、事前に想定すべき事象をあげ、事後において事象を検証していきます。そんなカイゼンを日々行い、成長ができるのがSOCRAの強みであります。
強みの原動力は“なぜ?という仮説力”と“必ずやり切ろう、すぐにやろう、できるまでやろうという行動力”にあると思います。その両輪が時代の要請にこたえる主体には必要であると思います。加えて、“検証力”にこそ、その両輪を今く動かすため秘けつであり、さまざまな事象から失敗を見つけ、次にどうつなげるかを模索し、未来の資産を共有しています。
チームは大小に関係なく、いかに個々の力の集結により、その力に相互補完しあい、相乗効果を生み、結果として子供たちの笑顔につながると思い、大きな満足を生み出すため、日々ミッションに励んでいます。
Values
私達は、「主体的な学びでミライを創る人をふやす」という使命を掲げ、未来をつくる学びを提供するSOCRA(ソクラ)を展開しています。
SOCRAには4つの中心価値があります。
Creativity
あらゆる事象に向き合う創造する“力”
Critical thinking
あらゆるものを多角的に評価する批判的思考“力”
Communication
コミュニケーション
Collaboration
コラボレーション
Message
人工知能、ロボット産業、ビックデータなどの新しいテクノロジーによる第4次産業革命、モノの自動化だけでなく、自律化を目指す時代にいます。教育の世界において、これから迎える2020年教育改革はこれまでの学び方を大きく見直す大転換期に”今”として、さまざまな学び方が問われています。
学びの本質は普遍であっても、学び方は時代の要請に応じて、変えていく必要があると思います。例えば、知識は人口知能(AI )によって管理をし、知識を習得する、運用することのサイクルにより高効率化する学習が必要であり、学び合いとは学習での理解のタイミングでは必ず交わされる先生と子供たちとの「コミュニケーション」です。主体的な行動するために成果に向け、個人に合わせたなカリキュラムと到達の目標を策定します。
いつまでに、どの程度、どのくらい学習するかを決める”個人に合わせたカリキュラム“にて、いったんふわふわした学習状態を作り、実際に学習させてみます。すると、一定の期間が経つと、ある問題点がおきます。それは克服すべき具体的な事象が創出されます。それをPDCAサイクルにより、個人に合わせたカリキュラムの修正を行い、しっかりとカイゼンしていきます。僕たちの”学び合い“において、先生はティーチャー・コーチ・メンターの要素も含まれる存在と考えます。
ですから、知識を覚えさせるだけでなく、知識を活用していないか、時間管理はできているか、いまのレベルは適正化などの具体的な事象と向き合うことが必要となります。自学自習は最強の勉強法でありますが、その確立は百者百様です。
SOCRAでは一人で学び、子供と先生が価値や定義、異議を共有し、自分の理解を先生に説明し、理解を深め、理解の不足を指摘・修正することで真の理解へと導き、自分の学びのスタイルの確立の役立つと考えます。
Team
Networking
熊谷商工会議所
さいたま市商工会議所
川越市商工会議所
法人会
公益社団法人全国学習塾協会
ファシリテーター協会
埼玉ニュービジネス協議会
さいたま企業家協議会
日本ESD学会
アントレプレナー学会
STEAM学会
多読学会
りそな会
武蔵野会
東和新生会
Certification
中小企業デジタル化応援隊事業
事業継続力強化計画
経営革新計画
経営力向上計画
埼玉県環境SDGs取組宣言企業制度
埼玉県SDGsパートナー
帰宅困難者一斉帰宅抑制対策推進事業者
おもてなし規格認証2021
Award
熊谷発ビジネスプランコンテストものつくり大賞受賞
広域スタートアップアクセレーション
ロータリーの友2020年6月号私の一冊
Corporate info
社名 | 株式会社キョーリク (英名kyoriku,co.,ltd.) |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO 原田勲(isaoharada) |
創業 | 平成2年(1990年)3月 設立平成4年(1992年)7月 |
本社所在地 | 埼玉県熊谷市桜木町2ー82セレッソ1階 |